2012年1月13日
巻き爪を手術で治す
巻き爪は、足や指の爪が指の肉に巻きつくように食い込むこと
から、こう呼ばれます。最初はそんなに痛くないですが、ひど
くなってくると歩くたびに痛くなり、 足を庇って歩くように
なります。巻き爪を治すにはプレートや、ワイヤーで矯正する
こともできますが、数ヶ月という時間が掛かります。
巻 き爪の手術があるのをご存知ですか?最近、フェノール法と
いう手術方式があり、とても簡単に出来るそうです。このフェ
ノール法という巻き爪の手術ですが、 フェノールと呼ばれる消
毒液と綿棒、それに爪を切るはさみがあれば、出来ると言うな
んだか外科の外来での治療のような感じですね。
手 術のやり方は巻き込んだ爪のみを局部麻酔をして切除し、爪
母(そうぼ)と言われる爪の生える所から局部を約90%のフェ
ノール(消毒液)をしみこませた綿 棒で30秒ずつ3-4分間当てま
す。
このフェノールと言う消毒液には組織障害性という働きがあり、
これが巻き爪の食い込んでいた部分を腐食させ、ほぼ永久 的に
爪の幅を狭くしてしまうのです。なんだか痛そうですね。
でも痛いのは局所麻酔の注射だけだという事です。この手術の場
合、手術後2週間ほどでスポーツ が出来るようになるようです。
Filed under: 手術 — ctw 1:20 PM
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